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荒井氏の「主たる事務所」自民有志が視察(読売新聞)

 荒井聰国家戦略相(64)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」(解散)が、知人が住む東京都府中市のマンションの一室を「主たる事務所」として届け出ていた問題で、自民党の国会議員有志が10日午前、この知人宅を視察した。

 森雅子、西田昌司の両参院議員と赤沢亮正衆院議員の3人で、事務所とされた部屋をマンション敷地内から確認した。2階にあるこの部屋には、個人名の表札があるだけで、森議員は「とても事務所だった場所とは思えない」と指摘。西田議員も「(今国会の)予算委員会で、大臣自らが領収書を示して説明すべきだ」などと話した。

 荒井氏は問題発覚後、この知人宅について、「連絡事務所だった」などと説明したが、自民党は「実態があったとは言えない」などとして、9日に領収書の公開や事務所の使用実態などをただす質問主意書を政府に提出している。

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民主参院が退陣勧告…鳩山首相辞任求める声「圧倒的」(スポーツ報知)

 民主党の参院執行部が31日、鳩山由紀夫首相(63)に対して事実上の退陣勧告を行った。社民党の連立政権離脱と内閣支持率が20%を切ったことを受け、民主党の高嶋良充筆頭副幹事長(69)=参院幹事長=は同日午後、夏の参院選で改選される議員から首相の辞任を求める声が「圧倒的に寄せられている」と取材陣に明言。その後、小沢一郎幹事長(68)とともに輿石東参院議員会長(74)が鳩山首相に会い、参院選情勢が厳しいことを伝えた。鳩山政権は風前のともしびだ。

 民主党内から上がっていた「鳩山降ろし」の声が、ついに参院の中枢から公然と流れてきた。

 この日、先陣を切ったのは高嶋筆頭副幹事長だ。夏の参院選で改選される議員から「『このままでは戦えない』と首相の辞任を求める声が圧倒的に寄せられている」と記者団に明かした上で「党と政府の最高責任者である鳩山首相の決断にかかっている」と語り、首相の自発的な辞任を事実上、求めた。

 夕方には、小沢幹事長とともに輿石参院議員会長が首相と緊急会談。時間は5〜10分程度だったが、夏の参院選の情勢が極めて厳しいとの認識を伝えた。首相は「そんなに厳しいんですか」と認識の甘さを露呈したという。輿石氏が強い口調で首相に退陣を迫ったという情報もある。首相は続投の意向を示したが、参院執行部が音頭を取っての「鳩山降ろし」が始まったのは明らか。この後の民主党役員会で、小沢氏は1日にも首相と再度会談する考えを明かし「中身は一任してほしい」と要請。首相との再会談で、首相並びに小沢氏自身の進退について判断するものと見られる。

 一方、鳩山首相は輿石氏らとの会談後、記者団に「私自身のことで迷惑をかけていると理解しているが、国民のために働かせていただきたい。厳しいことはよく存じている。初心に戻る覚悟で頑張る」と話した。会談については「厳しい局面だが、国家国民のため力を合わせて頑張ろうという打ち合わせだ」と説明し、自身の続投は「当然のことだ」と主張した。だが、輿石氏は「何も決まらない」と記者団に語っており、食い違いは明らかだ。

 以前から執行部刷新を求めてきた面々は、鳩山退陣論の高まりを当然とみる。生方幸夫副幹事長(62)は「国民の信を失った方が参院選をやっていいのか。与党として体制を立て直さなければ」。渡部恒三・元衆院副議長(78)は「もっと早く辞めていればさわやかだった」とすでに退陣が決まったかのように話した。

 党の最高実力者である小沢幹事長は1日の出張予定をキャンセルして、都内で対応に当たるという。昨夏、国民の期待を背負って政権交代を実現した鳩山内閣の崩壊は秒読み段階に入った。

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10億所得隠し、建設会社を告発=「馬毛島」所有の社長も―東京国税局(時事通信)

 不動産取引による所得約10億円を隠したとして、東京国税局が東京都世田谷区の建設会社「立石建設工業」と立石勲社長(77)を法人税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発したことが27日、分かった。同社は「社長が外出していて、詳しいことは分からない」としている。
 関係者によると、同社はグループ企業間での不動産取引で損失が出たように装うなどして所得約10億円を隠し、法人税約3億円を脱税した疑いが持たれている。
 立石社長は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)からの訓練移設先候補とされた鹿児島県西之表市の「馬毛島」のほぼ全域を所有する「馬毛島開発」の社長としても知られる。 

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ヘリ部隊500人を徳之島に移転=九州各地でローテーションも−官房長官が打診(時事通信)

 平野博文官房長官が12日の鹿児島県徳之島町議との会談で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、ヘリ部隊500人規模とその支援部隊、訓練の一部を同島に移転する案を打診していたことが13日分かった。さらに、徳之島側がこの案を受け入れれば、米軍訓練を九州各地の自衛隊基地にローテーションで移転させることを検討していることも伝えた。出席した町議が明らかにした。 

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もんじゅ運転再開 感無量、職員ら拍手 「やっとスタート台に」(産経新聞)

 起動の瞬間、職員から拍手がわき上がった。6日午前、14年5カ月ぶりに再開した高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。長らく停止していた「夢の原子炉」の新たな出発だが、一部反対派が抗議集会を開催するなど再開に疑問を投げかける声もあった。

 もんじゅの中央制御室にはこの日、運転員や検査員ら約70人が入った。敦賀市の河瀬一治市長のほか、フランスや米国、ルーマニアなど海外の研究員も見守った。午前9時50分ごろ、職員が黄銅色の中央ボタンに鍵を差し込み、「停止」から「起動」にスイッチを転換すると、職員らの表情がぐっと引き締まった。

 機械の動作確認をした後、当直長の「操作を開始してください」という指示で、職員が炉心に差し込まれている制御棒を操作し、午前10時36分、原子炉が動き始めた。

 その瞬間、制御室では拍手が起こり、うっすらと涙を浮かべる職員も。直立の姿勢で見守っていた日本原子力研究開発機構の岡崎俊雄理事長と向和夫・もんじゅ所長が握手をして再開を喜び合った。

 職員の山下俊男さん(55)は「長かったが、感無量。事故のことを謙虚に反省して安全にやっていきたい」と話した。

 もんじゅの職員はゴールデンウイークを返上して作業に没頭。30代の職員は「一日でも早く、もんじゅを動かしたかったのが本音」と笑顔を見せた。

 記者会見した岡崎理事長は「やっとスタート台に立てた。一切のトラブルが生じないとは思わず、緊張感を持って取り組んでいきたい」と気を引き締めた。

 起動に先立ち、この日早朝、今月3日から行われてきた経済産業省原子力安全・保安院の最終検査が終了し、国の最後のお墨付きを得た。

 検査の中では、保安院の根井寿規審議官が「最初のトラブルは事象の大小を問わずにすぐに公表するように」と、情報公開の失敗を経験したもんじゅの幹部らに念を押していた。

 一方で、6日午後からは再開反対派の市民団体が、もんじゅ付近の海岸で抗議集会を開催。「大事故を起こす前に即刻運転を停止せよ」などと訴えた。

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<警察庁長官狙撃>アレフが違反調査請願(毎日新聞)

 公訴時効が成立した警察庁長官狙撃事件について、警視庁が「オウム真理教信者による組織的テロと認めた」とする捜査結果概要を公表した問題で、教団主流派で構成する宗教団体「アレフ」は21日、国家公安委員会に対し、委員会としての見解を示すことや警視総監の規律違反の有無を調査するよう請願した。

 アレフの荒木浩広報部長は会見で「教団への名誉棄損の問題もあるが、まずは警察機構の内部から是正措置が講じられるべきだ」と訴えた。また、月内にも日本弁護士連合会の人権擁護委員会に人権救済の申し立てをする方針も明らかにした。

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共産・志位氏、米大使と初会談=普天間の国外移設求める(時事通信)

 共産党の志位和夫委員長は21日午前、都内の在日米大使館でルース駐日米大使と会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題などで意見交換した。共産党委員長と駐日米大使の会談は初めて。志位氏は今月30日から同党のトップとして初めて訪米するが、これに先立ち大使と会談、党の姿勢をアピールした。
 志位氏は会談で「沖縄はもはや(県内移設に)後戻りすることはない。日本のどこにも(移設を容認する)住民合意が得られる場所は存在しない」と述べ、普天間飛行場の機能を国外に移すよう求めた。
 これに対し、大使は「米国は在日米軍基地の負担を軽減しないといけない。しかし、移設先は(沖縄県名護市辺野古の)現行案が最善で実現可能なものと考えている」と従来の見解を強調した。 

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重要文化財指定(時事通信)

 文化審議会の答申は次の通り。
 【重要文化財】杉本家住宅(京都市)▽旧玉名干拓施設(熊本県玉名市)▽旧木下家住宅(福井県勝山市)▽旧賓日館(三重県伊勢市)▽清流亭(京都市)▽名草神社(兵庫県養父市)▽琴ノ浦温山荘(和歌山県海南市)▽旧西村家住宅(同県新宮市)
 【重要伝統的建造物群保存地区】桜川市真壁伝統的建造物群保存地区(茨城県桜川市)。 

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新党「たちあがれ日本」事務局に東国原知事のブレーン(産経新聞)

 新党「たちあがれ日本」の事務局に、東国原英夫宮崎県知事のブレーンで知られる、唯是一寿(ゆいぜかずとし)氏(37)が参加することが9日、分かった。

 唯是氏は政策研究グループ「都市・地方振興フォーラム」理事長として地方公共団体の首長らに政策提言を行っている。一方で、東国原氏の政策ブレーンにもなり、昨年の衆院選で同氏の自民党からの出馬が検討されたときには党側との仲介を務めた。昨年秋の川崎市長選の候補者に挙がったこともある。

 平沼氏とも古くから親交があることで、事務局入りした。当面は広報を担当するが、夏の参院選に立候補する可能性もあるという。

 東国原氏は新党について「敬老会みたいだ」と揶揄(やゆ)し、一定の距離を置いている。

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「僕が仲裁に」橋下知事、虐待通報呼びかけ(読売新聞)

 大阪府の橋下知事は1日の定例記者会見で、子どもの虐待死が多発していることについて「気になったらすぐに通報してほしい。通報が間違っていてトラブルになれば、僕が仲裁に入ってもいい」と述べ、住民らの積極的な情報提供を呼びかけた。

 3月、門真市で2歳の男児が死亡したケースでは、泣き声などの「兆候」に住民が気付きながら、児童相談所への通報には結びつかなかった。7人の子どもの親でもある橋下知事は「僕も子どもをしかる時には、尻をたたくこともあれば、ベランダに放り出すこともある」としたうえで、「それを見た人が虐待と思えば、通報して構わない。それぐらい徹底してほしい」と述べた。

 児童虐待に関する通報は、児童相談所全国共通ダイヤル(0570・064・000)で24時間受け付けている。

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